業務知識統合基盤

メールも、通話も、資料も。
顧客と案件の文脈で引ける会社の記憶に。

ZOGUN(ゾウグン)は、社内メール・電話・ファイルサーバに散らばった業務の記録を顧客・案件に紐づけて蓄積し、質問には出典付きで答えます。「あの件、どうなってた?」に、担当者でなくても答えられる組織へ。

  • 30日間の無料トライアル(全機能)
  • AI の処理は国内(東京リージョン)・学習に使われません
  • データを物理的に分ける専用サーバも選べます
チャット画面。予約システムの性能問題についての質問に、性能測定レポートと顧客との通話記録を引用元として示しながら回答している
回答の根拠になったファイル・通話が右側に並びます

課題

業務の知識は、あちこちに散らばっています

必要な情報はどこかにあるのに、探す手間と「人に聞く」コストが毎日かかっています。

経緯がメールに埋もれる

顧客とのやりとりは担当者の受信箱の中。引き継ぎのたびに転送とヒアリングが発生します。

電話の内容が残らない

要望や合意の多くは電話で決まるのに、記録はメモ程度。後から確かめられません。

資料の置き場所が分からない

ファイルサーバやドライブのどこに最新版があるのか、知っている人に聞くしかありません。

汎用の AI チャットでは届かない

社内の記録を知らない AI は、御社の顧客や案件については答えられません。

仕組み

取り込む。紐づく。出典付きで答える。

単なるチャット型の検索ではありません。価値の中心は、業務データを「誰の・どの案件の話か」という文脈付きの知識に変えることです。

  1. 取り込む

    社内メール・ファイルサーバ・Google ドライブ・通話録音・打合せの録音を自動で集め、PDF や Office 文書は表や見出しを保ったテキストに変換します。

  2. 紐づく

    送受信のアドレスや保存場所から顧客・案件に紐づけます。判断がつかないものは「要確認」に集まり、まとめて振り分けられます。

  3. 出典付きで答える

    顧客・案件・期間で絞り込んだうえで意味の近い記録を探し、根拠のメール・通話・ファイルを示しながら回答します。

機能

顧客と案件を軸に、すべての記録がつながる

チャットは入口にすぎません。顧客・案件の画面を開けば、関係する記録が時系列でそろっています。

顧客詳細の画面。基本情報・連絡先・プロジェクト・タグ・関連ユーザ・最近のアイテムが 1 画面にまとまっている
顧客詳細 — 連絡先・案件・関係者・最近のやりとりを 1 画面に

顧客の統合ビュー

基本情報・連絡先・進行中の案件・社内の担当者・直近のメールや通話を一か所で確認できます。

  • タグで顧客内の情報を横断的に束ねる
  • よく見る顧客はピン留め、最近見た顧客にすぐ戻れる
  • 打合せはその場でブラウザから録音を開始
プロジェクト詳細の画面。基本情報とタグの下に、通話とファイルが日時順に並んだタイムラインがある
プロジェクト詳細 — 通話・メール・ファイルをタイムラインで

案件のタイムライン

案件に紐づいた通話・メール・ファイルを日時順に並べます。経緯を追うのに受信箱をさかのぼる必要はありません。

  • 見積番号・納品日など案件の基本情報も一緒に
  • 担当の案件が更新されると通知
  • 紐づけの誤りはその場で付け替え

取り込める業務データ

社内メールオプション

IMAP / Microsoft 365 / Google Workspace。全社の送受信を取り込み、顧客・案件に紐づけます。

ファイルサーバ・ドライブオプション

ファイルサーバや Google の共有ドライブを同期。Office 文書・PDF・スキャンを構造化テキストに。

電話音声オプション

通話録音を文字起こしして、顧客・案件に自動で紐づけます。

打合せの録音オプション

ブラウザで会議を録音し、文字起こしから議事録にまとめます。

ナレッジ・ノート

資料のアップロードと Markdown のノートで、社内のノウハウも同じ場所に。

安心

機微な業務データを預けられる設計

顧客とのやりとりそのものを扱うからこそ、データの置き場所と見える範囲を厳格に管理します。

AI の処理は国内で

Google Cloud の Vertex AI を東京リージョンで利用します。入力したデータが AI の学習に使われない契約です。

文書変換は外部に出さない

PDF・Office 文書のテキスト化は、サービス内の変換サーバで行います。

会社ごとにデータを分離

契約企業ごとにデータベースのスキーマを分けて保管します。エンタープライズでは御社専用サーバで物理的に分離できます。

権限と監査ログ

役割ごとの権限と顧客ごとの公開範囲で、見てよい人にだけ見せます。閲覧・更新の記録は監査ログで確認できます。

料金

料金プラン

30日間 無料トライアル(全機能)年間契約は1ヶ月無料金額はすべて税抜

スターター

¥29,800 / 月

〜10名・年額 ¥327,800

  • 顧客・案件・連絡先・ナレッジ管理
  • 横断 + ベクトル検索・AIチャット(引用付き)
  • タグ / Markdownノート・権限管理・監査ログ
  • 目安: 20GB / チャット1,000回・月
  • オプション追加は不可

ビジネス+

¥99,800 / 月

〜50名・年額 ¥1,097,800

  • ビジネスの全機能・席数拡大
  • オプション追加可能
  • 目安: 300GB / チャット15,000回・月

エンタープライズ

個別見積 ¥150,000〜

51名〜 / 専用サーバ

  • 御社専用サーバ(物理分離)
  • 全オプション込み・上限無制限
  • SSO・監査ログ・SLA

席数(従業員アカウント数)で帯を選びます。AI利用・容量の目安を超えても停止せず、上位プランをご案内します(自動従量課金なし)。

オプション(ビジネス以上で追加可)

オプション月額初期費用内容
社内メール連携¥19,800〜¥30,000〜 IMAP / Microsoft 365 / Google Workspace。全社の送受信を取り込み。メールボックス数で段階課金。
ファイルサーバ連携¥14,800〜¥50,000〜 rsyncで同期しOffice文書を構造化。オンサイト設定が必要な場合は別途お見積り。
音声議事録¥9,800¥20,000 会議をブラウザ録音 → 文字起こし → 議事録化。月100時間目安(フェアユース)。
電話音声取り込み¥14,800¥30,000/拠点 通話録音を文字起こしして自動紐付け。+¥20/通話分。PC常駐アプリの設定費(拠点ごと)。

まとめ割: オプションを2つ以上で合計 20%off / 3つ以上で 30%off。
共通の初期導入費 ¥100,000〜(初期設定・データ移行・連携セットアップ)。 導入環境(エックスサーバ等の共用サーバ / Microsoft 365 / Google Workspace / オンプレ)により設定方法・費用が変わります。 大量のメール・ファイルを一括取り込みする場合の AI 利用料は別途実費となることがあります。

FAQ

よくあるご質問

ChatGPT などの汎用 AI チャットとは何が違いますか?

汎用の AI は御社の記録を知りません。ZOGUN は社内のメール・通話・ファイルを顧客・案件に紐づけて蓄積し、その範囲から根拠を示して答えます。回答には引用元が付くため、元の記録をすぐに確かめられます。

預けたデータが AI の学習に使われることはありますか?

ありません。Google Cloud の Vertex AI を、入力データを学習に使わない契約のもと東京リージョンで利用しています。

見せたくない顧客の情報を、社員全員に見られませんか?

役割ごとの権限と、顧客ごとの公開範囲で見える人を制限できます。AI の回答も、質問した人が見られる記録だけを根拠にします。

今使っているメールやファイルサーバのまま導入できますか?

IMAP に対応したメールサーバ、Microsoft 365、Google Workspace、rsync で同期できるファイルサーバに対応しています。環境によって設定方法と費用が変わるため、お問い合わせのうえご相談ください。

無料トライアルではどこまで使えますか?

30日間、オプションを含む全機能をお試しいただけます。

席数や AI の利用が目安を超えたらどうなりますか?

席数はプランの帯の上限までです。AI の利用回数と容量は目安で、超えても止まらず、上位プランをご案内します。自動で従量課金されることはありません。

お問い合わせ

導入のご相談・デモのご依頼・お見積りは、お気軽にお問い合わせください。

現在の環境(メール・ファイルサーバ・電話)をお聞きし、最適な構成と費用をご案内します。